「いびきをかいている」と言われたことがあるので、睡眠時無呼吸症じゃないかと思っていた。
|そのいびき、危険かも?睡眠時無呼吸症
いびきのメカニズムは、舌や口蓋垂が気道を狭めることで発生する。また、お酒や疲労で筋肉が緩むといびきが悪化する。
睡眠時無呼吸症候群の治療を受けているのは約80万人。日本では2200万人がなっていると言われていて、900万人が治療を必要とするが、その内9割の人が睡眠時無呼吸症を見過ごしている。
|睡眠時無呼吸症 本当の恐ろしさ
寝ている間に、酸素飽和度が50%に低下することもある。
50%とは、エベレストの頂上にいる時と同じぐらいのレベルだそうだ。
未治療の場合、心筋梗塞や脳卒中のリスクが高まるとのこと。

|5秒でできる!リスクを見抜くワザ
睡眠時無呼吸症候群の原因のひとつは肥満だそうだ。舌の根元は脂肪がつきやすいため、寝ている時に気道が狭くなるかららしい。
ふたつめは、あごの小ささ。日本人に多く見られるとのことだ。あごが小さいと気道が狭くなり、無呼吸状態を引き起こすそうだ。
チェック法は、口蓋垂の見え方でわかる。
Class I(全部見える)からClass IV(全く見えない)までの4段階あり、Class III、IVの人はリスクが高い。

あしたが変わるトリセツショー 命を救う!いびきのトリセツ★睡眠時無呼吸大解明SP「取扱説明書」
|専門医の探し方
「日本睡眠学会」または「日本睡眠歯科学会」のホームページから探せます。
*日本睡眠学会 → 睡眠医療認定 → 睡眠医療認定一覧 → 「日本睡眠学会専門医」または「日本睡眠学会歯科専門医」
*日本睡眠歯科学会 → 認定医制度のご案内 → 「睡眠歯科医・医療機関のご案内」日本睡眠歯科学会 認定医・指導医リスト
専門医を受診すると、マウスピースやCPAPの治療が受けられるとのことだ。

|いびき音 セルフ簡単ケア
・横向き寝 舌の落ち込みを防ぎ軌道を確保する。体幹と同じ同じ太さの抱き枕がおススメだそう。
・スニフィングポジション 枕の首元あたりにタオルなどを敷き、鼻を少し持ち上げて呼吸しやすい位置に調整することで、いびきの改善が期待できるようだ。
